古代:遺跡:チャクモール:Chacmool、Chac Mool:Maya:
https://ja.wikipedia.org/wiki/チャクモール
チチェン=イッツアの「戦士の神殿」のもののほか、後述するようにメキシコ北西部からホンジュラス、エルサルバドルまで広い範囲の遺跡で確認されている。 チャクモールは死んだ戦士を象徴し、神へいけにえなどの供物を運ぶ存在と考えられていて、チャクモール像の上で人身御供の儀式がおこなわれたり、チャクモールのもつ皿の上に取り出された心臓が太陽への捧げ物として置かれたといわれる。