拓本:1189文治五年:豊後の守季光:毛呂顕季あきすえ:将監淵
1189文治五年
7月19日 丁丑
次いで御駕(御弓袋差し・御旗差し・御甲冑等、御馬前に在り)。
鎌倉出御より御共の輩、
武蔵の守義信 遠江の守義定 参河の守範頼 信濃の守遠光
相模の守惟義 駿河の守廣綱 上総の介義兼 伊豆の守義範
越後の守義資 豊後の守季光 北條の四郎 同小四郎
同五郎 式部大夫親能 新田蔵人義兼 浅利の冠者遠義
http://www5a.biglobe.ne.jp/~micro-8/toshio/azuma/118907.html
1189文治五年
7月19日 丁丑
次いで御駕(御弓袋差し・御旗差し・御甲冑等、御馬前に在り)。
鎌倉出御より御共の輩、
武蔵の守義信 遠江の守義定 参河の守範頼 信濃の守遠光
相模の守惟義 駿河の守廣綱 上総の介義兼 伊豆の守義範
越後の守義資 豊後の守季光 北條の四郎 同小四郎
同五郎 式部大夫親能 新田蔵人義兼 浅利の冠者遠義
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