DA:S321G:KF:ENG:Hi IDL:1200rpm:ventilation,hose:12261-B2081:MAK:
ワイヤ式スロットルでそのワイヤの陰に隠れて見落としそうになる位置に変形損傷。
そこから、微妙なエアーの吸い込みがありIDL回転が高くなる。
ハンチングまで発生して無かったようで、1200rpmは微妙な状態だったのか?
電子スロットル車では若干曲がりも違うものもあった、ワイヤがないので目視しやすいようだ。
少なくても、現在まで当方の確認で2件はあったことになるが、ある程度この手の傾向がありそうだ。
リコールするほど騒がれなければ、体質で品番はそのままで、対策されているかも。
吸い込み音が感じられないケースで、タコメーターが無い場合でも数値データを確認して、
微妙な変化を掴みたい。
類似例
S321G
エンジンがハンチングしてブレーキの効きも悪い
https://www.goo-net.com/pit/shop/1101197/blog/83664